小学生にSDGsの授業を行いました
12月17日にショッピングセンターユニモちはら台(千葉県市原市)主催のサステナシップに講師として参加しました。
サステナシップとは小学生を対象にSGsについて学んでもらうイベントです。
今回は不要になった家電製品がどのような工程でリサイクルされるかをテーマに授業を行い、パソコンの解体や金属・プラスチックの種類別の選別などを体験してもらいました。
当日は4回の開催で100名以上の小学生が参加しました。
今後もこの様な催しを通して資源循環の重要性を広め、循環型社会の構築に貢献してまいります。